”Setロゴマーク”
2020年12月24日  |  Column Design

Mr.CHEESECAKE から見たブランドについて

みなさんこんばんは!株式会社Set ディレクターの高野です。

今日はクリスマスイブですね。買い物で銀座に行ったらみんなクリスマスの贈り物を買っている人が多くてなんかほっこりしました。
いいですね。今年も1年があっという間だったなあ。

ちょっとクリスマスにちなんで、前からハマっていて最近セブンイレブンともコラボした「Mr.CHEESECAKE」について書いてみようと思います。

 

圧倒的な美味しさと人気

Mr.CHEESECAKEは、オンライン限定で販売されているケーキ屋さんで名前の通りチーズケーキを販売しているのですが、「バニラ・レモン・トンカ豆」の香りがすごく感じるのと、「冷凍・半解凍・完全解凍」の3段階で自然と溶けていくチーズケーキをその時間軸によって食感や味が微妙に変わっていく楽しみを味わえるめちゃくちゃ美味しいチーズケーキです。
また、販売が毎週月曜日10時などに行なっているのですが、毎回即完していてPCの前に張り付いていても何か誤操作とかしている間にSOLDOUTという文字を毎回見ていました。マジで残念すぎる。

僕が知ったのは8月くらいかな。周辺で「ミスチが美味しい!」「ミスチ注文できた!」という声が挙がって、ついには「ミスチ美味しい!」という動画があがるほど。
それが気になってPCの前に張り付いた結果、さっきの状態がしばらく続きました…!!

最近では、セブンイレブンとのコラボ

先週から、「ミスチチロル」としてチロルチョコのコラボ商品が販売されて、今週からはセブンイレブンとコラボで「ミスチセブンアイス」としてカップアイスとワッフルコーンのアイスクリームが販売されました。
僕は出勤時にセブンイレブンに寄ってチロルチョコはダース買い、アイスは1個ずつ買いました。
イラストがオンラインサロンでお世話になっている方が書いているので、その方のイラストが全国に展開されて自分の近くに存在していることがなんか嬉しかったです。

お客様に届けることがうまい

実際に作っている田村さんのTwitterなどを見ていると、Mr.CHEESECAKEの売り方というか届け方がうまいな、と思っています。
全体的に「ソフトだけど高級なチーズケーキ」という全体的な統一感と洗練されたデザインがまず特徴。
値段は¥3,400くらいですが、チーズケーキだと思えば結構高いかもしれない。けど、またそこがブランドの価値を高めているとも思う。
買った時に入ってくる「美味しい食べ方」の説明や「Mr.CHEESECAKEの想い」が書かれた紙とか、届いた時に見るとすごく感動します。

あとは、圧倒的にクオリティが高い!純粋に美味しい。
純粋に美味しいと、今の時代SNSで拡散が広まりさらにブランドとしての価値を高めている。

 

 

「圧倒的クリエイティブ」と「お金・価値」はセット

けど、田村さんはTwitterで「マーケティングがどうとか言っているけど、純粋に美味しいものを提供することのみ」(文章違うかも…)ということを発言しており、確かになあ、と思います。圧倒的にクオリティが高いものが値段が高かったら納得して買うし、ファッションブランドでもいい素材のものを使ったり圧倒的な製法だったりするから高くても買う人は買う。

「圧倒的なクリエイティブ」とそこに乗っかってくる「お金や価値」は同等だと思っています。
よくクリエイティブに対して安くとか予算削減とかあるけども、やはりかけるところにかけてる企業やサービスは洗練されているし、伸びている。
単純にお金があれば、という話かもしれないけど、お金があればできることが増えるしそこに力を入れているという企業の指針は正しいと思う。
逆にいうと、クリエイティブを提供する側もその目的や成果物で圧倒的クオリティ(単純なうまさ、かっこよさとかではなく適切なもの)を出さないと見合うものが提供できないとも言えるかもしれない。

こういういろんなブランドやサービスから学び蓄え、アウトプットしていくことが大事だと思うので、会社としても積極的に分析などをしていきたい。

以上です!

 

出典元:Mr.CHEESECAKE
https://mr-cheesecake.com/