”Setロゴマーク”
2020年12月22日  |  Column

2020年を振り返る~前編~

こんにちは。Setデザイナー池田百々子です。

2020年も残りあと9日。今年ブログを書くのも今日と来週の2回ということで、今回は2週に渡って2020年を振り返り、今年私がどんなことをやったのか書いていきます。(今年はほぼ日手帳を使っていて、仕事で何をやっていたかメモしていたのですが今手元にないので役立たない…泣 記憶を頼りに書いていきます!きっと後編は手帳を参考にもっと詳しく書けるはず)

 

2020年1月〜3月

1月の中旬は卒業制作の最終審査、1月の末にはタイ旅行、2月のバレンタインデーから3日間卒業制作展、それが終わればアメリカ旅行、卒業式、バイト納め、と怒涛のスケジュール。

卒業制作

卒業制作で私は”2次利用のできるパッケージデザイン”を15種類程制作しました。今度また別の機会に、卒業制作についての詳しい話もブログで書けたらいいなと思います。

 

無事に最終審査が終わり、迎えた2月中旬の卒業制作展ではたくさんのお客さん、先生方、同級生や後輩に見て頂き、嬉しい言葉をたくさんもらいました。4月からずっと考え、悩んで制作してきたのが報われた瞬間でとても達成感があったのを覚えています。

大学生活の集大成として1年間必死になって1つのことに集中して頑張り、他人に見てもらう、という経験は今後ももの作りをしていく上で、大きな糧になったと思います。

 

2020年4月〜6月

怒涛のスケジュールを終え、コロナもだんだんやばいかも?となってきた2020年4月、私はSetに入社しました。入社式を終え、その後2日程会社に行き、世の中は緊急事態宣言となり会社も約2ヶ月間リモートになりました。

 

・DMZ WORK 窓ガラス広告

・DMZ WORK 消火栓下看板

・Set ブログデザイン案出し

・某会社ロゴ案出し

・某会社LP制作

 

この時期はこんなことをやっていたと思います。

だらだらと全部のことを書いたら読み飽きると思うので、これらの中でもDMZ WORK案件でやらせて頂いた2つのことについて書いていきます。

DMZ WORK 窓ガラス広告

私の初めての仕事が、この窓ガラス広告でした。(ちゃんと撮影した写真がなく、こんな画像ですみません…泣)

当時なかなか良い案が出てこなかったのですが、タルマさんと相談していく中で、窓ガラスに原寸大の仕事をしている人が写っていたら面白いかもという、道行く人々にインパクトを与える方向性に決まり、制作を進めていきました。

 

モデルはSetのリズキーさん、当時DMZ担当だった渡辺さんにお願いし、撮影と加工も担当。

集中と開放という2つのDMZ WORKのコンセプトを見せる広告が出来上がりました。

 

DMZ WORK 消火栓下看板

この看板はDMZ WORKの所在地を道行く人に知らせるもの。

 

『超集中、しよう。あと3歩。」というキャッチコピーは割と制作初期に出てきたもので、実際3歩ではなくもう少しあるのですが、すぐそこにあるということを伝えるため、3歩という響きに決めました。

 

この看板は矢印のパースをうまくイラレで表現するのが私には難しく、手こずりました。また、仮印刷して手元で見るサイズ感と実際の設置場所で見るサイズ感が全然異なり、文字サイズの調整をしては現地で確認、を繰り返し、完成に至りました。

 

一生忘れない仕事

初めて、街中に自分が関わったものが置かれるということがとても嬉しく、2ショットを撮ったりもしてしまいました。笑

 

入社してすぐリモートでしたが、Setではありがたいことに毎日3回進捗報告をする会議があったので、制作に関して不安もほとんどなくリモート期間を終えることができました。初めてやった仕事、世に出た仕事は一生忘れないと思います!

 

こんな感じで私は2020年上半期を過ごしました。来週は、『2020年を振り返る ~後編~ 」です。