”Setロゴマーク”
2020年12月10日  |  Column 未分類

街並みからみたデザインや広告について

みなさんこんばんは。
株式会社Setの高野です。
Set Blogが開設して9日が経過しました。なんとなく個性がある会社なのかな、っていうのはわかってもらえたかなと思います。

今日は、ディレクターですがデザイン会社の人間として、デザインについて触れてみようと、切り口にしやすい街並みについて書いてみようと思います。
これは完全に今現在の感情みたいなものを備忘録にして残すためです。

僕はよく、銀座・新宿・渋谷に行きます。もともと建築学を学んでいたこともあり街ブラみたいにふらっと街を散歩するのが好きなんですが、
それぞれ街の特徴があって、何回行っても飽きないんですよね。

【銀座】

銀座の街並みは、「銀座ルール」というルールに基づいて設計されているので整っています。「銀座らしさ」ですね。
僕も前職で銀座関連の内装工事を担当したことがありますが、この「銀座ルール」結構厳しいみたいで設計者は大変みたいです。
ただ、昔から続くルールに則っているので、新しい建物もなんとなくその「らしさ」を感じることができます。
個人的には、「Ginza Sony Park」が一番好きです。SONYがソニービルを解体して2018年に地域に解放するということで設置された公園。
地下には、企画展を行えるスペースやフードショップがあったりして、すごく異世界的だけど銀座らしいなんとも良い空間です。

銀座には、大きく広告物が掲載されていることは多くない印象です。ビルやビルの表札、看板がそれぞれのブランドを象徴付けていて変に「広告!」って感じじゃなくても成立しているような空間だなと思っています。
ある意味、UNIQLO TOKYOとかは挑戦的かもしれませんね。

 

【新宿】

新宿の街並みは、結構それぞれのお店の特徴が現れている印象です。
JR新宿駅周辺は昔さながらの百貨店が目立つが、少し行くと歌舞伎町のようなギラギラした看板やゴOラが火を吹いたり(実際は光と煙で演出されている)、逆方面に行ったら大きな緑あふれる公園が広がっていて様々な顔を持っています。
個人的には、「TOHOシネマズ新宿」が好きです。映画好きというのもあるんですが、毎回あの長いエスカレーターを登って映画を見て、終わった後の興奮冷めやらぬ時に長いエスカレーターを下って現実に戻された感を感じるのがなんともたまらないです。

新宿は、場所によって結構表情が変わるので、巨大LEDビジョンで掲載しているところもあれば小さく看板を出して集客していたり、外で声かけしていたり…個性あふれる場所だなと思います。

 

【渋谷】

渋谷の街並みは、いつも常に変わっている印象です。駅前は常に開発工事されていて、一定期間行っていないといつの間にか別のお店になっていたり、何かしら変わっています。
嫌いではなく、いい意味で「混沌・カオス」って感じです。その感じが好きです。
個人的には、最近できた「MIYASHITA PARK」が好きですかね。公園を立体化した建物ですが、公園の自由さみたいなところに加えて、ブランドショップが並んだり中に入るとそれぞれのアイテムもののショップがあったりして、ある意味新しい若者へのファッション定義をさせる面白い施設だなと思います。
渋谷横丁で飲みたい!

カオスなので、目立った者勝ちって感じですよね。ドン!とでかい広告を出すとやっぱりきになるし、若者の発信地としてのパワーを感じます。
そこで打ち出す広告物は、良くも悪くも印象に残るものが多々ありますね。

 

オンライン(デジタル)だけではなくオフライン(リアル)の広告も

建築だったりリアルイベント関連に携わっていたので、オンラインやネット社会といいながらもリアル広告物などがどうしても気になってしまう人間です。
今やDXという言葉がでたり、コロナウィルスで世界がインターネット/SNSでより近くなった時代です。
弊社もWebデザインのお仕事をさせていただいていることが多いですが、やはり、自分の目で・体で・足で直接見て感じるものは、別の感動があると思っています。
将来的には、オフライン(リアル)とオンライン(デジタル)の広告やイベントがシームレスに体験・訴求できる世の中に加速すると思います。
が、スマホやPCだけではなく、たまには前を向いて、上を向いてみると面白い広告やデザインに出会うことが多いので、リアルに広がるデザインなども見て欲しいなって思います。

また、常にデザインや広告を考える上で、〜らしさやルールを考えることは大事だと思うので、今回は「街並み」からでしたが、そういうテーマを決めて見てみると変わった見方ができるかもしれないので、やってみてください。

以上です!