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2021年7月6日  |  Design

STUDIOで作られたWebサイトをたくさん見られる、「STUDIO Showcase」が楽しい。

こんにちは!Setの新人デザイナー櫻田です。

梅雨の終わりが見えず、青空を待ち望む毎日ですね。まあ、晴れたら晴れたで日差しが辛いと嘆くのですが。

 

 

さて今回はノーコードWebサイト制作ツール「STUDIO」についての記事です。

Setでは過去にこんな記事あるのでよかったら↓

 

STUDIO、なんて便利なんだ | Set Blog
https://blog.setinc.jp/archives/768

 

STUDIOのCMS機能で公開日を設定する | Set Blog

https://blog.setinc.jp/archives/1403

 

 

 

STUDIO、めっちゃ便利ですよね。

デザイナーだけでデザインから実装まで完結できるということもあり、弊社でも利用の機会が多いです。

 

 

これまでにSTUDIOで公開されたWebサイトは3万近くに登るそうで(2021年7月現在)、その人気が伺えます。

これまでのノーコードツールと比べ動きが軽いことや、パディングやdivなど実際のコーディングで用いられていた概念を取り入れることによって、思い通りのwebサイトを制作しやすいところが、多くの人に利用される理由ではないでしょうか。

 

さてそんなSTUDIOに、素敵なギャラリーサイトが公開されていたのでご紹介します!

https://showcase.studio.design/ja

 

 

 

「STUDIO Showcase」はSTUDIOで作られた世界中のWebサイトを、 ジャンルやテイスト別に探せるギャラリーサイトです。

 

Web制作デザインのときって、インスピレーションを求めてPinterestや参考サイトのまとめページを見たりするじゃないですか。あれ、STUDIOで作られたサイトだけ検索できたらな….でもどれがSTUDIOで作られたサイトかなんてわからないしな…って思っていたら、まさにドンピシャなサイトが公開されててました。

「ブログ・メディア」「イベント」「ポートフォリオ」などのカテゴリや、「採用・求人」「スタートアップ」などのタグから探すことができます。

 

しかも実際にページに飛ぶことなくShowcase内で見れるリッチ仕様(別に飛んでみてもいい気もするけど….)

 

 

 

印象的だったのは、個人のポートフォリオや小規模なものだけでなく、コーポレートサイトや商品サイトなど、かなりオフィシャルかつパブリックなWebサイトがSTUDIOで製作されているということです。

 

実際、どれもノーコードツールで作られたとは思えないほどクリティが高いです。製作やコンテンツ管理のコストを考えると、ノーコードツールという選択肢が選べることは嬉しいですね。

 

(アクセシビリティとかJS使えないとか全く問題がないわけではないけれど、それを差し引いても魅力的。)

 

 

また、社内ブログや採用サイトなど、キャンペーンページなど一時的だったり、こまめなコンテンツの更新が必要なWebサイトは今後もSTUDIOで作る事例が増えていくのかな〜という印象です。

 

 

 

デザインから公開までのフローが迅速になることで、デザイナーの活躍の幅が広がるんじゃないかな、という期待もあります…!わくわく!

 

 

「STUDIO ってこんなサイトも作れるんだ」って眺めたりとか、「これの実装どうやってるんだろう」と考えるだけでも楽しいので、ぜひ一度覗いてみてください。

 

 

 

 

最後に私が好きなサイトを紹介して記事を締めようと思います。

 

 

一行文庫 | STUDIO Showcase

https://showcase.studio.design/ja/website/onelinebook

 

 

 

これSTUDIOで制作されてたんですね….

 

 

100年単位で変わることのなかった本を読むという体験が、どれだけコンテンツが増えてもいいというWebという媒体によって新しくなるこの発想とコンセプト、大好きです。

 

 

梶井基次郎の『檸檬』が大好きで文庫でも青空文庫でも電子辞書でも(!)読んでいたのですが、改めてこのサイトで読むと、あの鬱々しさが檸檬によって弾ける唐突さが際立たされていて、新しい印象を感じました。たのし〜!

 

 

 

それでは次回の記事もお楽しみに〜