”Setロゴマーク”
2021年5月21日  |  未分類

身の回りにあるデザイン

こんばんは、株式会社Setの勝田です。

先日掃除をしていて学生時代のノートを見つけました。

学んだことや気づき、考えていることを雑多に書き出している中で見つけた内容が小さな気づきだけれど面白いなと思ったので書いていきたいと思います。

日常に紛れているデザインのお話。

 

突然ですが、溝についてどんな印象を持っていますか?

……正直印象も何も、意識すらしていなかった存在だと思います。

しかし、「溝」は日常生活の至る所にいます。

割り箸、U字溝、、、

そんな溝には様々な役割があるのです。

 

サイン

例えばヘアアイロンの先の方。

溝ができている製品が多くないですか?

ここを持ってください!というサインではないか、と考えています。

(もしかしたら次説明する役割かもしれないけれど…)

引っ掛かり

例えば箱の蓋やearpods。

箱を開けるときに引っ掛かりがないのとあるとでは力のかけ具合、または開け方自体変わってくる、かも。

滑り止め

例えばペットボトルの蓋、靴底。

蓋を開けるとき等、引っ掛かりとなる部分が必要なときに溝は出現します。

蓋に溝がなかった場合、手が濡れているとき、硬いときに開けづらくなります。

ジャムの瓶が開けづらい理由は蓋に溝がないからだったりして…

伸縮性

例えば洋服の袖。

伸縮性があるのとないのとでは着心地がまた変わってきます。

割るため

例えば割り箸や板チョコ。

溝があるだけでこんなにも綺麗に楽に割ることができます。

分けやすいようになっているお菓子は基本的に溝があるイメージですね。

音を鳴らす

例えばレコードやメロディロード。

レコードの溝はV字型になっており、信号を記録しています。針先をその溝に当てることによってそこに刻まれた信号を拾って音楽信号に変換するそうです。

 

…と、このように溝1つだけでも多くの役割があることがわかりました。

溝の他にも、日常には意識しなければ気が付かない、だけれど大事なデザインで溢れています。

そんな空気のように日常に馴染んでいるデザインを見つけていきたいです。