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2021年4月16日  |  未分類

撮影って…

こんばんは、Setの勝田です。

今日は水曜日にお邪魔させていただいた撮影のお話をします。

 

写真って…?

人を撮るときに、最初の頃はただモデルさんに様々なポーズをしてもらって画角に入るように収めてシャッターを押す、という楽しいけれど淡々としたものかと思っていました。

しかし、この撮影を経験して今まで思っていた撮影とは変わりました。

 

沢山の人の力と…

1枚の写真を撮るまでに、スタイリング、ポーズの説明、表情の指示、試しに撮ってみてより良いポーズや表情の提案という流れがありました。

またその最中にその場の雰囲気をよくする、ポーズや目線の位置をわかりやすくするという工夫もありました。

スタイリングをして被写体をより魅力的にするゆうかちゃん

相手に伝わるように指示出し、写真を確認してより良い見せ方の提案をするタルマさん

目線がどこに行けばいいのかの指示、そしてタイムキーパーを行っていた高野さん

より良いポージングの指示をするリズキーさん

モデルさんを魅力的に撮るみえさん

私が困っていると代わりに目線の指示をする髪を持っていただいたり、細かなお手伝いをしていただいた伊藤さん

私が見えていない部分でもきっと、もっと大変な苦労があったと思います。

 

コミュニケーションの結晶ではないのか

また、被写体自身、ここまで注目が集まるようなことはなかなかないのできっと緊張したと思います。

私も大学生の頃、製作物の撮影を手伝った時に被写体を行ったものの、いい反応が帰ってこない時に迷惑をかけていないか、よくない写真がもしかしたら使われるかもしれないのか…と不安になったことを思い出しました。

しかしこの撮影ではそんな不安な空気感はなく友人が一緒にいたことと、皆さんの温かく楽しい雰囲気でモデルさんが不安にならずに楽しく撮れていたように感じ素敵な空間でした。

1枚を撮るのに何人もの労力が使われているのだなと、知ってはいたものの実際に経験するとここまで大変なのかと驚愕でした。

これから広告の写真を見た時この写真は誰が企画して何人が参加してどのように撮ったのだろうかと思いを馳せずにはいられません…

広告の写真は本当に奇跡の写真で、それが電車の中やサイト上等、至る所に存在しているのを考えると世界丸ごと無料の写真の美術館のように感じます。

これからはデザインだけではなく写真もどのように撮られているのか考えながらじっくり見よう。